2013年10月21日付書記局ニュースNo.04「中央委員会で要求書確認」

 

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もっと人をいれて欲しい!

10月18日中央委員会で要求書確認

2013年10月18日金曜日、本部にて第27期第1回中央委員会が開催されました。

小雨の降る中でしたが、各職場から代表者24名(定数29名)が参加しました。

執行部からアンケート結果を説明したあと、要求書案の説明が行われました。

その後、参加者からの職場の状況などについての発言が行われました。

コープ岩出中央店からは

「リボーン後、サービス残業が増えた」

「来客数が倍になり、品数が増えたが職員数は不足」

「冷蔵庫の大きさは変わらないのに商品が増えたので入りきらない」

「人手が足りていたら全体の流れがスムーズになるのに」

「時給が増えないと人も増えない」

「総菜部門はもう少し人があると…」

「一人休むとしんどい」

支所では、

「所長がいないので、休む人があると午前の人に午後を頼む」

「午前の人が午後の積み込みも手伝うので、昼休みが取れない」

「入って間もないが、配送だけで手いっぱい。とても課題にまで手が回らない」

「所長と副所長がやっと決まった。しかしそれまではかなりサービス残業が多かったのでは」

「午前の人が午後も配送に行くときに昼休みがとれない」

「シッパーが異常に汚い。昔は仕分けしてたのに」

「人が足りない。募集しても来ない」

物流センターでは

「商管手当がもらえてないアルバイトの人がいる」

「品数が増えたので朝の立ち上げが大変」

「入り数ミス、数え間違いミスが増えている」

「人数が足りていないので応援に。多い時は7~8人が入る」

「アルバイトの新人教育も不十分。できる人には早く独り立ちさせて、できない人には仕事を与えない。そしてできる人が辞めていったりする」

「商品管理は5人だが1人休むと4人で回さないといけないので大変になる」

「注文書が大きくなって仕事の密度があがった」

本部からは

「すべて一人でやらないといけない」

「OCR注文書が大きくなって薄くなり、混乱している。」

「伝票入力はパートの仕事だが、減っても補充がなく今は5人だけ」

「5人全員そろう時も少ない」

「パートが辞めたらパートで入れてほしい」

「商品担当の職員が辞めて大変」

と発言がありました。

 

要求書案を賛成多数で可決

執行部からの要求書案に会議で出された意見を追加・削除したものが、賛成多数で可決されました。

完成した要求書は10月21日に理事者へ提出されます。

回答は11月5日火曜日までに指定しています。ぜひ注目しましょう。

 

職場で聞き取り?「こんなに厳しいのに、一時金どう思う?」

中央委員会の日に合わせるかのように、複数の職場で今回の一時金についてどう思うか、聞き取りのようなものがありました。

「これだけ事業が厳しいのに一時金の引き上げを要求するのか」とでも言わんばかりの宣伝です。

このような経営者のイデオロギー(社会に支配的な集団によって提示される観念)による世論づくりをはね返すのは現場の声です。

欠員で大変な中、所属長がいないといった前代未聞の状況もある中でがんばっているのに、あまりにもひどいとしか言えません。

このような状況の中で課題を進めるのがいかに困難かは明白ではないでしょうか。

 

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厳しくても事業は上向きにできる

お店ではリボーンオープンでということで、新たな投資をし、結果として昨年を上回る供給高になりました。

来店者数も増えています。ヒトやモノに使うべき時にはしっかり使う、投資をすることで、地域にも喜ばれる店に生まれ変わりました。

支所でも同様に、欠員を補充し、コースの平準化を行い、課題を進めやすい体制を整えるのが経営者の仕事ではないでしょうか。

そのことが組合員サービスの向上につながり、信頼を高め、新たな加入者を増やす基礎・土台になると考えます。

労働者にだけ一方的に責任を取らせるような回答をはねかえしましょう。

 

今後の日程

10月21日(月)  要求書提出

10月21日(月)  いのち守れ!10・21県民集会 和歌山城・西の丸広場

11月5日(火)  回答指定日

11月7日(木)  執行委員会

11月28日(木)  「渡されたバトン-さよなら原発」上映

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