131111分会討議資料

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分会討議資料

 

わかやま市民生協労働組合
開催期間 2013年11月11日(月)~11月28日(木)

 

1.「2013年年末一時金および労働諸条件の改善に関する要求書」への回答と執行部の回答評価の読み合わせ

・別紙の回答書・回答評価の資料を読み合わせしましょう。

 

1)一時金、昨年はクリアしても予算はカット!

・パート:本部・物流・食堂他、要求2.0カ月→回答1.07カ月(昨年1.033カ月)

・パート:エリアスタッフ、要求2.0カ月→回答1.07カ月+一律2,000円(昨年1.033カ月+期間在籍者20,000円、+中途採用者5,000円)

・パート:フロアスタッフ(店)、要求2.0カ月→回答1.07カ月+5,000円(昨年1.033カ月)

・正規:要求2.0カ月→回答1.087カ月(昨年1.049カ月)

・「当初の一時金予算」は、パート:1.078カ月、   正規:1.095カ月

・全体としてパートは昨年より0.037カ月、正規は0.038カ月増えました。これは昨年の一時金の計算が、「当初の一時金予算」に供給計画の達成率である95.8%を掛けた回答になっていたため、予算より少なくなっていたからです。今年は供給計画の達成率が99.3%なので、昨年よりは若干増えました。しかし、いずれにしても予算満額ではありません。要求にも程遠い回答となっています。

・エリアスタッフだけ割を食う

エリアスタッフについては、金額を試算した結果、全員昨年を下回る額になりました。

例)月収6万円の人の場合

月収6万円の人の場合

月例賃金

一時金

昨年との差額

(今年-昨年)

2013年(今年)

60,000

66,200

2012年(昨年)対象期間在籍

60,000

81,980

-15,780

2012年(昨年)中途採用

60,000

66,980

-780

 

2)賃金は労働力の対価

事業が99.3%だから一時金も99.3%というのは乱暴です。一時金は毎月の賃金の「後払い」賃金です。賃金とはそもそも「労働力の対価」であり、家計の不足分を補うものです。労働者の家計の不足分を企業の支払い能力との調整で決定されるべきものです。

今年は10月、11月もこのまま推移すれば、予算を達成できそうな勢いです。なおさら99.3%の回答には根拠がありません。

 

3)諸要求部分について

・人事制度については、目標統合の面談ができていない人が多数いたため、面談を行って目標を決めるように要求したところ、その要求書を見てあわてて面談を行ったというような回答です。

・期限を切って早期に人員を確保するよう申し入れたのに対し、「採用、募集を強めます」という今までと同じ回答。コースメンテナンスもいつまでにするのか分からない回答です。

 

2.各自が意見や感想を出し合いましょう。

・順番に全員が思ったことを出し合いましょう。みんなで意見交換をしましょう。

・他の人の意見や感想を否定してはいけません。

・できるだけ意見には根拠もつけるようにしましょう。感想は思ったままでいいです。

 

3.当面の進め方について

【日程】

・11月15日(金)代表団交 19:30本部集合 開始19:45

・11月21日(木)闘争委員会  19:30本部集合 開始19:30

・11月29日(金)全員団交 19:30本部集合 開始19:45 迎春予約を達成させて、みんなで集まろう!

 

【団体交渉、闘争委員会の参加者】

・代表団交は執行委員全員と職場の代表最低1名以上の参加で行います。分会長や中央委員など、できるだけ多くの方の参加をお願いいたします。無理な場合は必ず代役を立ててください。

・闘争委員会は決起集会の意味も含め、みんなでたたかい方を確認する場です。職場から代表者数名を出しましょう。もちろん全員参加でも構いません。

・全員団交は文字通り労組員全員が参加する団交です。この日に向けて仕事の段取り等は前もって早くから行い、時間通りに始められるようにしましょう。

 

【交通費等】

・いずれの参加も交通費を支給します。車・バイクは10km単位130円、高速代は実費支給です。

・軽食も用意しています。

 

【直接民主制で行こう!】

・今回は全員が発言しましょう。せっかく年に数回しかない団体交渉です。この時以外、専務をはじめとする理事者に直接話を聞いてもらう機会はありません。執行部は今までに何度も交渉をしてきました。主役は皆さん一人ひとりです。発言は短時間でも構いません。

 

4. スト権投票について

別紙ストライキ権投票用紙に無記名で記入してください。注意書きをお読みください。

 

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