2014年1月9日付書記局ニュースNo.11「3月には代走をなくすと約束」

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人員問題 3月には代走をなくすと約束

11月29日大衆団交 現場の切実な要求は人員不足

13秋闘のふりかえり 前進点は? 団結は強まったか?

現場の実態が明らかに

11月29日の大衆団交で、現場の実態が明らかになりました。

去年と比べても少ない人数で支所を回しているという事実を前に、採用を進める中で期限を切って代走を無くすという考えが示されました。

具体的には3月中に改善するということです。

また、契約時間の見直しについては、労働時間を増やして報酬をあげていく方針はないということが示されました。ただ、その方針の根拠までは述べられていません。

一方で、「所属長との話し合いの中で延長している方もいる。希望すれば全員がその通りになるとは限らないが。」という回答もありました。

契約時間延長の希望者は、面談の際に所属長と契約時間の相談をして、自分の希望をはっきりと伝えましょう。逆に何か言われたら労働組合に結集をお願いします。

やり取り(抜粋)

労働組合

▼支所は去年と比べて4月は11人足りない。5月は8人、6月は4人、7月は7人、8月は8人、9月は1人足りない。ずっと少ない人数で回しているんですよ。

▼契約時間を伸ばしてほしい、なぜそれができないでんすか?

▼2億7千万円近い上期の剰余を生み出している生協で、ひと月あたり何百円かの雇用保険が出せませんか。

理事者

▼方針として、労働時間を増やして報酬を上げていく、そういうことは考えていません。

▼現場でコロコロ人が変わることこそが問題。

▼契約時間を超えて代走をしている部分がある。ここについては採用を強めていくしかない。

▼12月、1月で採用を強めて3月のところで代走が無いようにしたい。

3月で代走が解消されるという約束がしっかり果たされるよう、現場の労組員のところでも採用の呼びかけをおこなっていきましょう。

その他の前進点

①物流の給水器はセンター長の判断で設置へ。

②岩出中央店にある那賀の地域デポでの商品紛失問題は再発防止策を考える。

疑問点

①店舗の時給については、和歌山県の最低賃金が時間当たり701円になったにもかかわらず、10月19日以降、701円の人と700円の人がいる。調査してほしいと要望。

一時金について

労働組合

▼エリアスタッフやフロアスタッフのように事業や営業に直接関われない本部や物流や食堂などの後方部門で働く人には未来永劫上積みはないのではないのか。

理事者

▼色んな部門で部門別の目標を持ってやっている。物流は5.1%のコスト率。これを4%にまで下げたいという目標がある。ここにはまだ至っていない。総合的に勘案している。

労働組合はこの間、一貫してそもそもの予算自体が少ないという点を主張してきました。

2000年の年収をもとに一時金予算が考えられ、経営状況が好転したにもかかわらずずっと低い予算のままです。

この予算の立て方の具体的な根拠についても明確な答えはありませんでした。和歌山県の中では年収ベースでは高い方だという回答にとどまっています。

中央委員会で妥結確認

同日、中央委員会を行い、今回についてはやむなく妥結を確認しました。

労組員の皆様、今年もよろしくお願い致します。

0-8714春闘では更なる団結を強め、悔いのないたたかいをしましょう♥自らの要求に自信と展望をもちましょう♥一人で悩まずみんなで相談!

今後の日程

1月9日 執行委員会

1月10日 県地評新春旗開き

1月17日 学習協総会&旗開き

1月18日 関西地連春闘組合学校

1月19日 関西地連春闘組合学校

1月22日 和歌山市地区労常任幹事会

2月14日 臨時大会

2月21日 関西地連理事会訪問(予定)

2月24日 春闘要求書提出(予定)

2月25日 闇斎地連職場激励行動

3月9日 原発ゼロ3・9フェスティバル

3月12日 回答指定日

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