2014年3月15日付書記局ニュースNo.19「4月から労組慶弔福利制度がセパ統一制度に変わります!」

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4月から労組慶弔福利制度がセパ統一制度に変わります!

2014年4月から慶弔福利制度が生協労連共済制度に変更されます。新しい制度の概要は下記を参照。

2014年3月までに発生する出来事については、旧制度に基づいて給付します。

2014年4月以降で発生する出来事については、新制度に基づいて給付します。

2014年4月以降の共済事例について、旧制度の申請用紙で申請していただいても給付することが出来ません。逆もまた同じです。お気を付けください。

ご不明な点があれば、労働組合執行部のメンバーや労働組合にご相談ください。

4月に子供さんが小学校へ入学される方はもちろん!

その他慶事や弔辞があった場合にはお忘れのないように、どしどし給付申請を行ってください。

≪例外事項≫

退職による餞別金については、制度移行に伴い今後3年間、経過措置を行います。

3年以上継続して組合に籍を置き、定年退職されるパート職員の方には、慶弔見舞たすけあい基金より退職慰労金五千円を支給します。

※ 2014年3月までに発生した共済事例については3年間の猶予期間がありますが、事務手続き上、出来るだけ早く申請をお願いします。

新慶弔福利制度《生協労連共済》

お祝い金

結婚  本人が結婚した時  20,000円

出産  本人および配偶者が出産した時  8,000円

小学校入学  子供が小学校に入学した時  3,000円

死亡弔慰金

本人が死亡した時  30,000円

配偶者が死亡した時  20,000円

子供が死亡した時  10,000円

本人および配偶者の両親が死亡した時  5,000円

住宅災害見舞金

火災等

全焼損  100,000円

半焼損  90,000円

一部焼損  30,000円

自然災害等

全壊・流失  30,000円

半壊  15,000円

一部壊  3,000円

床上浸水  3,000円

休業見舞金

休業14日以上  3,000円

休業30日以上  5,000円

休業90日以上  10,000円

餞別金

退職  本人がこの共済に加入してから3年以上経過してから退職により脱退した時  5,000円

 


パワハラを問う裁判の件

一昨年に南部支所、昨年に橋本支所でおきた行き過ぎた行為について、労組員T氏が生協と南部支所当時支所長HR氏に対し、苦痛をうけ休職にいたった損害賠償(T氏の真意は不条理な行き過ぎた行為を糾弾するものであり金銭が本来の目的ではない事を補足しておきます)をもとめる裁判の判決が2月21日にだされました。

T氏の請求は、ほぼ全面的に却下。敗訴という結果になりました。

内容は、「身だしなみ点検の被告HRの言動は業務の適正な範囲内」「事実は認められない」「(南部支所朝礼での)不適切さは否定できない」が、「不法行為が成立するほどの言動とは認められない」など終始、HR氏を正当化するもので、行き過ぎた行為を告発したT氏の思いや真意は認められませんでした。

判決文は労働組合にも送られてきましたが、一読しての感想は、かなり被告側(生協とHR氏)に味方したもので、裁判中言及されていないことにふれるなど公平・客観的なものとはいいがたいものになっており、大変残念であり、遺憾といわざるをえません。

今回、原告T氏は敗訴にいたりましたが、引き続き、職員・経営者・管理職・労働組合の努力で、生協からいじめ・パワハラがなくなることを願います。また労組員T氏の一日も早い現場復帰を願っています。

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