2014年9月9日付書記局ニュースNo.01「第28回定期大会開催!」

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第28回定期大会開催!

今年度は分会強化の年にしよう

8・9定期大会特集

8月29日(金)、第28回定期大会が行われました。

各分会から多くの代議員に参加していただきました。皆さんお疲れ様でした。

安倍政権の暴走を止めよう

安倍政権の暴走を許すな

冒頭のあいさつで委員長は、安倍政権の暴走の問題として、「集団的自衛権の閣議決定は立憲主義や民主主義を踏みにじる」「憲法は権力者をしばるもの。素晴らしい内容なのでぜひ読んでほしい」ということを強調しました。

また、首相は世界一企業が活動しやすい国を目指すと言っているが、それは労働者が苦しんでしまう国になることだと指摘。

現場は人手不足なのに賃金は安い

特に、「今年の和歌山県の最低賃金は14円上がって715円になるが、わかやま市民生協の最初の時給は700円のまま(エリアスタッフを除く)」と指摘。

一時金や退職金を無くして時給を上げるという話もでてきているが、それでは実質的な賃上げにならず、本当にそれで働き続けられるのだろうか、と疑問点を挙げました。

職場でのいじめや差別、分断をなくそう

この間、正規労働者の賃金がパート労働者と比べて高いことや、特定の部署の人間を差別的に取り扱う運営方法に対して、パート労働者からも「(見聞きして)イヤになる」という話が出ていることを紹介。

「仲間同士でいがみ合うのではなく、本質的に何が我々を苦しめているのかということをみんなで見つけ、相手を明確にしてたたかおう」と訴えました。

来賓のあいさつ

和歌山県地方労働組合評議会の事務局長からは、戦争をしない、させない国にしようとあいさつ。

和歌山地区労働組合協議会の事務局長からは、公務員に対する人事院勧告についてあいさつがありました。

S副委員長が原水爆禁止世界大会に参加

8月の4日~6日の三日間、広島へ行ってきました。被ばくから約70年、もう話を聞けるのも最後だと思い、参加しました。

討論

5人の代議員から発言

働き続けられる職場に

Aさん

職場の雰囲気が良くなかったです。

今は落ち着いてきていますが。

Bさん

人が足りないので、午後からの人に午前も配送してもらっている状況です。これだけ募っても人が入ってこない、長続きしないというのがここ数年続いています。

労働者へのちょっとした配慮が必要。

ドライや冷蔵も(高さが合わず)そのままトラックには引き込めないので、降ろさないといけない。

働く人のことを考えるような働かせ方を考えていかないと。

生協はすき家のように店を閉めるという訳にはいかないので。

Cさん

所長が変わって、現場の空気も乱れ、みんなの帰る時間も遅くなってきています。

代走もみんな一所懸命がんばっています。

自分も多い時で週に3回代走をやってきましたが、みんなにねぎらいの言葉もなければ、自分たちに対して仕事が増えるような方向に持ってきている感じがします。

残念ながら来月で3名辞めます。

女性の職場なので言葉づかいにも気を使ってほしいと思います。

正規職員への言葉も聞いていてひどすぎます。

配送に関しては組合員さんと楽しくやっており、仕事自体は楽しくなれる職場。

賃金もさることながら、職場運営をもっと生協は考えてほしいと思います。

新しい人が入っても続けてもらえるように、労働組合も頑張ってほしいと思います。

Dさん

人手不足というのは聞いています。

支所に電話しても誰も出ない「無人支所」が多いです。

考えが分かりづらい所長がいるという話も知っています。

今後、働きやすい職場、みんなで協力しあって「じゃあこうしよう」というような流れを取れる職場が一番いいと思うんです。

人手不足は生協がいれてくれなければどうにもならないことですので、それまではどうやったらそういう流れをとれるのか、どうやったらみんなの心が一緒になれるのかということを考えていきたいと思います。

また、派遣は3年で辞めないといけないという話があるので、せっかく働いているのにどうなのかと思います。

Eさん

わたしたちは暑さとのたたかいです。これからも訴えていきたいので、皆さんもご協力お願いします。

討論のまとめ

支所の問題は全体の問題ではなく、各支所によって温度差がある。

執行部も入っての支所別の対策を考えないといけないのではと思いました。

人が足りないのは全職場共通。理事者も分かっていると思います。

労使協議会などで、昼休みが取れないのは知っているし、コースの見直しもしないといけないのは知っていると相手方は言います。

しかし、「現場からそういう声が上がってこないとダメなんだ」という言い方を最近します。

たとえ見通しが悪かろうと、おかしいことはおかしいと言っていかなければ結局自分も流されてしまうだけだと思います。

全議案が可決

採決の結果、第1号議案から第6号議案のすべての議案が可決されました。

分会活動費予算化

一人当り500円以内実費を年3回まで支給可能に

分会を活発に独自開催してもらえるように、年3回を上限に一人あたり一回500円以内(年間合計1500円以内)を実費支給する予算をつけるよう、規約改正を行いました。

それとはまた別に、今までのように一人当たり300円程度の軽食代を併用することもできます。

ただし、あくまでも労組活動のためのお金ですので、忘年会のように経営者と一体となった行事には使えません。

また、分会長と会計は必ず出すことが条件になります。

分会での交流や学習など、幅広い活動に活用してください。

役員選挙の開票結果

8月29日での投票対象者は266名で、必要有効投票数は3分の2以上で178票以上が必要でしたが、有効投票数が174票で4票足りませんでした。

よって規約により再選挙が必要となりました。

9月1日~5日に行われた再選挙の結果、候者全員が信任されたことをお知らせします。

今回の選挙は、再度の投票になりお手数をおかけし、申し訳ありませんでした。

しかしながら、再選挙では高い投票率となり、団結力が再確認できることにもなりました。皆さんのご奮闘に感謝申し上げます。

今後の予定

・9月12日(金)~19日(金)の期間で分会を開催しましょう。

・分会役員(分会長、会計)を決めましょう。

・春闘のアンケートを記入しましょう。

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