2015年2月23日付書記局ニュースNo.13「臨時大会開催・全議案可決」

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臨時大会開催・全議案可決

「15春闘がんばろう!」決意新たに

2月20日金曜日、本部にて第29回臨時大会が代議員35名、委任状2名、オブザーバー1名の参加で開催され、14秋闘のまとめと15春闘方針の全議案が可決されました。また、新執行委員に御坊分会のNさんが信任されました。

委員長あいさつ

冒頭、A委員長はあいさつの中で、アベノミクスの効果は労働者まで届いておらず、生活は厳しくなっている点や、賃上げできる内部留保は十分にある点などを指摘、春闘をたたかう意義を強調しました。また、現場では人が足りず、12月以降マイナスに。賃金の問題が大きいとアンケートの結果を紹介しました。

来賓あいさつ

来賓の和歌山県地評事務局長Sさんは、若者が貧困から軍隊に入っていくアメリカの例をもとに、日本でも同様の事態がおこりつつあると指摘。また、和歌山県内でも新規の道路建設にはお金を使うが、補修などには予算がつかないなど、結局アベノミクスで国民の懐にはお金が回ってこないことを紹介しました。

支所を閉めてみんなが配送に行く中で組合員さんのくらしを守る運動ができるのかどうかという疑問点も出されました。

代議員の発言

参加した代議員からは、人手不足の問題などが出されました。

代議員Aさん

パート職員には永年勤続表彰が10年しかないので、それ以上の年数にも表彰をしてほしい。母親大会・国際女性デーにも積極的に参加しよう。

代議員Bさん

人が足りない。採用を進めるためにも時給の引き上げが必要。格付け変更もなんとかしないと。

代議員Cさん

物流からは夏の暑さ対策、人員不足解消、賃上げ、シニア・アルバイトの日祝、繁忙手当、交通費支給、今回新たに定年の延長を要望します。

代議員Dさん

人が足りない。支所も人が足りないので電話に中々出てもらえない。組合員さんからも連絡がないと怒られる。人員不足解消を。

代議員Eさん

アルバイトから交通費支給の要望がだされている。何とかしてほしい。

代議員Fさん

午後からのエリアスタッフが少なく、午前の人で回している。人が無い時は所長がフル配送したりするが、パートなので6時関契約。しかし所長の仕事は減らないため、契約時間内ではとても終われない状況。帰れない時は9時とかになっていると思う。エリアスタッフを所長にした意味が分からないし、これからもこんな状態を作り出していくのでは先が見えない。

代議員Gさん

人員が足りない。労働強化が進んでいる。休みも自由に取れない。

代議員Hさん

コースメンテをやって、午後の応援のエリアスタッフの負担を減らそうと支所をあげてしている。1コース当たりの班数の負担も増えるかもしれないが。効率化と合わせて昼休みなど労働環境も改善できたら。

発言のまとめ

パートの永年勤続表彰について要求に加えたい。定年延長については労働条件を変えずにできれば、交通費問題なども解決する。これも要求に加えたい。

閉会あいさつ

O副委員長からは、機関紙「生協のなかま」を紹介。実労働時間が通常労働者の4分の3以上あれば社会保険には強制加入。加入しない場合は事業主に罰則が。週20時間以上のエリアスタッフも多いが、雇用保険が掛かってない人が多い。せめて雇用保険を掛けてほしい。団交への参加を広げよう。一人がもう一人連れてきてほしい。

執行委員の補欠選挙結果について

役員補欠選挙に立候補していたNさんの選挙の開票作業が、大会同日の二十日、J選挙管理委員長のもと行われました。有権者数242に対し投票数185、そのうち有効投票数184(投票率76.0%)、信任数166にて信任多数で当選されました。

Nさんのプロィール

2013年3月27日入協。現在御坊支所にて配送担当。

 

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