2014年4月1日付書記局ニュースNo.22「疑問点は解消されず次回へ」
3月30日「春を呼ぶ!自動車パレード」
3月30日「春を呼ぶ!自動車パレード」にて

疑問点は解消されず次回へ

「人員は引き続き採用を強めます」3月中に解消できるの?

【特集】団体交渉一問一答 Part2

指定休、年間休日について

「店舗も含めて年間休日は全員が取れているのか」

という問いには、

「全員取れている」

という回答が。

現場の実態はどうでしょうか?

また、年間休日は『有休も含めて』117日を下回らないと回答しており、

「有休は関係ないはず」

という問いに、

「有休は年間休日に含まれない」

と回答文章の訂正が。

回答そのものが誤りであったことが明らかになりました。

昼休みの取得状況は?

昼休憩は全部取れているのかどうかも「調べておく」と次回の宿題になりました。

え?期中で目標が変わる?

「期中で目標を変えることはあり得るのか」

には、

「最初に合意するようにする。極端な話、大地震などもあり得るので、最初に決めた目標を絶対に動かさないということではない。途中で変わることもあり得る」

という回答。

途中で目標が変わるという話は、制度導入時にはされませんでしたが、いつのまに変わったのでしょうか?

確かに大地震では仕方ないかもしれませんが・・・。

人員は埋まるの?

「代走を減らすということだが、減っているのか」

には、

「3月までの状況でいえば、19人の午前午後配送は17人に」

と。

「3月中に代走は無くなるのか」

には、

「3月中は難しい状況。採用は引き続き進めている。説明会を設定したり。重点地域を決めたり。重点課題として進めている」

と回答。

「総括やまとめは作っているのか」

には、

「支所では課題と位置付けて・・・。」

と意味不明で、回答になっていませんでした。

「このままでは人は埋まらない。これで他の課題ができなくなる。そのコストを別のことに使った方が得策ではないのか」

との問いに、

「採用は進めている。昨年は9名だが今年は17名。退職は個人の問題もある。退職者を出さないような教育やマネジメントもやっていく」

と、この間のお決まりの回答で、結局入っては辞めていくというサイクルをどう断ち切るのかという視点が弱いように感じられました。

本部の適正人時について

「退職者があれば仕事も増えるはずだが、過重労働は無いという根拠は」

「具体的には環境の仕事は今誰がやっているのか」

という問いに、

「総務で行っている。環境は集約作業が多く、それは今までも行っていた」

「本部も業務の改善・見直しも行っていく。今まで2人でやっていたことも1人でできたりする」

という回答が。

明らかに仕事は過重になり、仕事の質が低下せざるを得ないような状況をどう考えているのでしょうか。

契約時間の変更はなぜできないの?

「20時間以上ずっと働いているのに19時間契約のまま。もういい加減に何とかしないといけない」

と詰め寄ったところ、

「所属長の決済をもってその都度行ってきている。3か月以上代走しないようにローテーションを工夫している」

という回答。

「ほぼ毎日代走しているが」

という現場の声にも回答はなし。

「毎週超えている人は契約時間を見直すべきではないのか」

には、

「法律の問題もあるので、しないといけない。ただ、本人の希望もあるので、そういうことも含めて検討させてほしい

と。

「所長の決済と本人の希望があれば契約時間を見直すことができるととらえていいのか」

には、

「所長の提案とそのあとの必要な決済を経たのちに今まで行ってきた」

「過去は見直しできたので、これからも大丈夫か」

には、

「あり得る」

と回答が。

シニアスタッフの交通費はなぜ出さないの?

物流のシニアスタッフはどうやらパート職員とは職務が違うらしく「職務の内容などを勘案しています。」

という回答文章でした。

交渉でも

「職務内容は違う。求められている責任も違う」

と答弁が。

しかし、最終的には、

「パートタイムからシニアになったら一般的に労働条件は変わる。おかしいとは思わない」

職務の違いではなく雇用形態の違いであることが明らかになりました。

またしても回答文書が訂正されました。

「今後、通勤交通費を出すということを検討することはあるのか」

には、

「将来のことは分からない」

と、にべもない返事。

労組は、

「差別的な取り扱いだという認識を持っている」

と主張しました。

物流職場からの発言で、

「人が少なくなって仕事が大変になっている。」

「アルバイトもシニアスタッフもパートと同じ仕事をしている。職務内容は変わらない」

には、

「職務内容、責任についての回答は訂正した」

と答弁が。

パワハラの研修は所属長だけ?

「一旦は所属長で研修して、そのあとはラインで」

とのこと。

「パワハラの疑いがあった。所属長研修が機能していないのではないか」

に対して、

「パワハラが起こっているという認識はない」

と答弁が。

しかし、店で「あなたはダメだから帰ってください」というような事例は無かったのかと問うと、

「求めるレベルに達しない人に指導することは必要。その中で痴話げんかのようなもめごとはあったが、本人同士が話をして片付いていること。それをパワハラと言われたら何も言えなくなる」

と答弁が。

やはり所属長だけでは不十分だと思われます。

その他の宿題

最後に支所のフードディフェンス上の問題と、更衣室の問題を回答するように主張して次回に持ち越しとなりました。

4月9日水曜日代表団交

分会長・中央委員は全員参加を

関連記事:

計算ツール(スマートフォンの場合は横向きに)

社会保険料計算

雇用保険料計算

産前産後・育児休業開始日計算

源泉徴収所得税計算

記事にコメントする